次世代ヘッドライトはハイビームのままの走行もOK?

フランスの会社ヴァレオSAがビーマティック・プレミアムというヘッドライトを開発しました。 これはハイビームがオンの状態で走行しても、他車が眩しくないようにする装置。 車載カメラが道路上のクルマの位置を把握し、他のドライバーが眩しくないよう自動で調節してくれるんだとか。 アダプティブ・ヘッドライトの超進化型と言えるでしょう。 

このテクノロジーは国際的な自動車見本市であるエクイップオートで金賞を受賞しており、日本の市光工業株式会社が世界中の自動車メーカーに売るため生産に入ると見られています。 同社はHIDバージョンとLEDバージョンの2タイプを生産する予定。 

最近の高級車にはすでにたくさんのカメラが搭載されていますから、ビーマティック・プレミアムを既存のプラットフォームに埋め込むことは大して難しくはないでしょう。 気になるのは市光工業が一体いくらでソフトウェアとハードウェアを販売するのかということです。