13歳の若きライダーが練習走行中に事故死!

8月29日、インディアナポリス・モーター・スポーツウェイで悲劇が起こった。12~18歳を対象とした2輪のレースシリーズ「United States Grand Prix Racers Union (USGPRU)に参戦していた13歳のピーター・レンツが、ウォームアップ走行中に転倒し、他のバイクにはねられて帰らぬ人となってしまったのだ。


同日に行われたMotoGP第11戦を2位でフィニッシュした若手有望株のベン・スピースは、ピーターの死を悼み次のようにコメントした。

「今日はピーターに捧げるため全力で決勝に臨んだ。僕は過去にも大切なチームメイトを亡くしたこともある。ピーターはレースというものを十分理解していたと思う。どんなに危険であるかも含めてね。こんな事故になってしまったが、それでも彼はレースが大好きだったはずだよ」。

将来プロを目指す若き才能が集まるレースで、初めて死者を出す大惨事となってしまった。今シーズン、MD250Hクラスのポイントリーダーだったピーター・レンツは、29日のレースでも優勝を期待されていた。ご家族や友人の皆さまにお悔やみを申し上げるとともに、心からご冥福をお祈りする。

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