毎年恒例デザインの祭典、グッドデザインエキスポ2010が 8月27日(金)~8月29日(日)、東京ビックサイトで開催された。
デザインコミュニケーションブースでは、トヨタ・日産・ホンダの3社が出展。 トヨタはパッソ、ホンダはCR-Z、日産はリーフを展示し、今後の方向性を来場者に示していた。
また、別途展示された乗用車コーナーでは、日産ジューク、エルグランド、スズキスイフトなどデザインに力を入れた発表ほやほやの ニューカマーの姿が。今年もこれらの車の中から、グッドデザイン賞を受賞する車が登場するであろう(ちなみに2009年は、インサイトとプリウスがグッド デザイン賞ベスト15に選ばれている)。



ところで、これらの展示の中で異色だったのはトヨタのエティオス。 こちらは先日インドのデリー・オートエキスポで公開されたインド向け車両。 1500ccのガソリンエンジンを搭載し、100万円を切る価格で2010年末にはインドで登場する予定。

グッドデザイン賞は日本国内でのPR効果が大きいため日本国内で発売される車がノミネートされることが多かった。
トヨタはエティオスを日本で発売する目論見があるのだろうか。 (筆者の勝手な推測であるが)  円高が進み、日本からの輸出が厳しい中、タイで生産されている新型マーチは円高メリットを大きく享受する結果となっている。 為替状況としては、エティオスもマーチ対抗の低価格コミューターとして、インド生産日本発売の車両としていつ登場してもおかしくはないのだ。



[link : グッドデザインエキスポ2010 ]