フォルクスワーゲンがアルファロメオの買収に意欲的だとオートモーティブ・ニュース・ヨーロッパが報じました。 出所はフォルクスワーゲンの役員二人とのこと。 しかし、アルファロメオの親会社であるフィアットは売ることに全く興味がなく、実際フィアットはアルファロメオを世界基準のラグジュアリー・メーカーにしようとしていて、2014年までに現在の5倍にあたる年間50万台の売上げを目標としています。 

フィアットが売ることに全く興味が無いのに、なぜフォルクスワーゲンはアルファロメオを買収しようとしているのでしょうか? それは世界ナンバー1のトヨタを追い抜くには買収が一番手っ取り早いからでしょう。 さらにアルファロメオを買収すれば新しいFFシャーシのオプションも増え、いい事尽くしなことも要因の一つでしょう。 フォルクスワーゲンとフィアットの攻防に注目したいと思います。