オハイオ州立大学が、電気自動車で地上最速記録に挑戦!
オハイオ州立大学のバックアイ・ブリット2.5の高解像度ギャラリーは下をクリック

大気を汚染しない環境にやさしいマシンで、地上最速記録に挑戦し続けている大学があるのをご存知だろうか。それがオハイオ州立大学だ。

同校は「バックアイ・ブリット」と呼ばれる電気自動車を開発し続けているが、2009年にモナコの自動車メーカーVenturiと共同で開発した水素燃料電池車「バックアイ・ブリット2」で、一躍注目を集めた。なんと、彼らはその「バックアイ・ブリット2」で、時速480キロ以上を記録したのだ。しかも、これはFIA(国際自動車連盟)が公式に認めた記録でもある。

Related Gallery:


さらにその後、電池をA123システムズ社が開発したリチウムイオンに変えた「バックアイ・ブリット2.5」が、走行に失敗したり、暴風に見舞われたりしながらも、今月23日に時速460キロを記録した。その後も時速477キロまで記録を伸ばし、平均時速468キロという脅威の数字を叩き出したのだ。

ここまで来ると実用化しても良さそうな話だが、まずは世界記録を更新して、世界中を驚かせてもらいたい。