テスラがGMとトヨタの合弁工場「NUMMI」の敷地に加え、製造設備も買収!
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テスラは今年5月、トヨタとゼネラルモーターズ(GM)の合弁工場で、4月に閉鎖されたNUMMIの跡地を購入することを発表した。このNUMMIはカリフォルニア州フリーモント市にあり、トヨタ「タコマ」やGM「ポンティアック・ヴァイブ」などを生産していた。

テスラが35億3800万円をかけて購入したのは、施設と土地のみで、当初はNUMMIに残された設備に関しては、購入する意思はなかったという。

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だがその後、テスラが設備を精査したところ、活用できるものがいくつかあり、一部の設備をトヨタおよびMotors Liquidation Company(経営破たんした旧GMの新社名)から12億6300万円で買い取ることで合意。テスラはすでに頭金として3億8600万円を支払っており、あとは契約を交わすだけのようだ。

購入する大型設備には、フォークリフト、ロボット、塗装装置などが含まれており、テスラの新型車が生産される日も近づいたと考えていいだろう。テスラの今後の動向に要チェックだ。