倒産したポルシェの有名チューン会社が新CEOの下、事業再建を発表!
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ポルシェのチューナーとして名を馳せるゲンバラは、今年2月に創設者のウーヴェ・ゲンバラ氏が南アフリカで消息を絶った後、破産申請を行い倒産した。

だが、同社は今週になって記者会見を開き、会社を再建したことを発表した。CEOにはアンドレアス・シュワルツ氏が就任し、投資家ステフェン・コルバッハ氏から資金援助を受けたとのことだ。

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めでたく復活を遂げた新生ゲンバラは、22人の従業員により既に稼働しており、ポルシェ「パナメーラ」と「カイエン」のボディキットの開発を進めているという。また、オリジナルモデルの製作も視野に入れているそうだ。いまだに同社の公式サイトは閉鎖したままだが、ドイツのレーオンベルクにあるショールームは営業を再開している。

ゲンバラのオリジナルモデルは、フェラーリ「エンツォ」に大幅に手を加えた「MIG-U1」(上記写真)が最後となっている。今後、新たな経営陣の下、さらにアクの強いモデルが生み出されることを期待したい。