【ビデオ】時速1600キロを超える超音速自動車が完成間近?!
Bloodhound SSCの実物大模型の高解像度ギャラリーは下の画像をクリック

超音速自動車「Bloodhound SSC」のプロジェクトが着々と進んでいるようだ。この度、その地上最速マシンの実物大モデル(全長12.8メートル)の映像が公開された。このプロジェクトは、英国企業の「SSC Programme Ltd」などが開発しているもので、学生たちに数学や科学の面白さを伝える教育プログラムとして提供されているものだという。

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実物大のモデルまで作るのは、科学をきちんと勉強すれば、時速1600キロの車を作ることだって夢ではないということを子どもたちに教えるためだそうだ。実際のマシンは、地上最速記録である時速1230キロを超えるものと期待されている。

今のところ、実際のマシンは来年春ごろ、後部分から製作を始める予定だという。もし、順調に行けば、2011年の末から2012年の初めごろに試運転のニュースが飛び込んでくるかもしれない。 現在、試運転の場所として南アフリカが予定されている。ビデオをクリックして、地上最速マシンのシミュレーションを見てみよう。詳細はプレスリリース(英語)でどうぞ。