新型スーパーカー「パガーニ・ゾンダHH」の詳細が明らかに
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イタリアのモデナ近郊にあるパガーニ・アウトモビリ社が製作する「ゾンダ」の最新ワンオフモデル「ゾンダHH」が、今年の末に超リッチなアメリカ人へ納車される予定だ。まだ製作の途中ではあるが、ネット上には車の概要が明らかになっている。

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先週、我々がお伝えしたとおり、「ゾンダHH」は「ゾンダF」と「チンクエ」が融合したデザインになると言われている。いまだオーナーとなる人物は不明だが、車情報サイト『TeamSpeed』には、その本人が車の詳細を自慢げに綴ったと見られるコメントがアップされている。
同サイトによると、「ゾンダHH」はカーボン・チタニウム製のボディを採用し、部品はパガーニ社が持つ最良のものをオーナー自らがチョイスしたそうだ。また、ブレーキはカーボンセラミック製で、ホイールはセンターロッキング式となる模様。リアに搭載されるエンジンは出力689psを発揮する「チンクエ」のメルセデスAMG製V12で、チタニウム製のエキゾーストシステムを採用したマニュアル車になるという。

また、外観は完成イメージの画像のように、モンテレー・ブルーの塗装に黄色のハイライトが施されるようだが、フロント部分のデザインは今なお調整が続いているという。

しかし、「ゾンダF」のリアにマウントされている巨大なエアインテイクは、オーナーいわく「仰々しい」という理由で採用されないそうだ。