来年発売予定の日産GT-R「クラブトラックエディション」の全貌が明らかに!

日産GT-Rに関する新たな情報が届いた。

日産は今年4月、GT-Rオーナーたちを対象にロイヤリティプランを展開することを発表し、サーキット走行専用モデルの開発を進めてきた。そして誕生したのが、2011年モデルをベースに、ニスモとノバ・エンジニアリング、ノルドリンクの3社が手を加えた「クラブトラックエディション」だ。


そして、この専用モデルを購入したオーナーを対象に創設されたのが、日本のみで運営される「The Prestige Club of GT-R」という会員制スポーツクラブ。入会にはクラブトラックエディションの購入代金1047万9000円と、入会金100万円、年会費200万円が必要となる。

その代わり、誰もが羨む特別なGT-Rを満喫できるほか、年2回のトラックレースや年1回の親睦会など、クラブ主催のイベントにも無料参加できるのだ。さらに、サーキット走行専用車両としての使用を終えた際には、ナンバーを取得することも可能だという。

この特別な車には、専用のECM(エンジンコントロールモジュール)やTCM(トランスミッションコントロールモジュール)、ABS/VDCユニット、減衰力2WAY調整式のビルシュタイン製車高調整式サスペンション、フロントアッパーリンク、フロントリップスポイラー、NACAダクト、ブレーキエアガイドなどが採用されている。

また、シートは自由選択となっており、オプションでニスモ製のクーリングシート、もしくはレカロ製のシートを選ぶこともできるようだ。さらに、標準装備の4点ロールケージの他に、6点ロールケージをオプション選択することも可能であるそうだ。

この他にも、自動消火器やニスモ製のMFDラップセンサーキットとデータロガーキットが標準装備。搭載エンジンには、最大出力500ps以上、最大トルク60kgm以上を発揮するDOHC V型6気筒ツインターボが採用されている。足回りには、「Spec M」の20インチアルミ製ホイールに、ダンロップ社製のロングライフスリックタイヤが装着されるとみられている。

GT-Rクラブトラックエディションの購入申し込み期間は9月20日(月)までなので、購入希望者は要チェックだ。情報提供者に感謝!


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