【レポート】北米での新型プリウス生産開始は2016年
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トヨタがハイブリッド車「プリウス」の北米生産計画を発表したのは2年あまり前。

当初はミシシッピ州で来年秋に稼働を開始する自社工場での生産予定だった。しかし、今年4月に米ゼネラルモーターズ(GM)トヨタの合弁工場「NUMMI」(カリフォルニア州)が閉鎖したことにより、ミシシッピ工場には「カローラ」の生産が移管されることになってしまった。 だが、これで北米におけるプリウス生産計画が立ち消えになったわけではない。


ロイター通信によれば、トヨタの新美篤志副社長が次のモデルからミシシッピ工場での生産開始について語ったとしている。ただし、第4世代プリウスの発売時期は2016年を予定しており、今から6年も先の話になるようだ。

新美副社長は、北米の経済と自動車市場の回復にはしばらく時間がかかると認識を示しており、新型プリウスの発売時期は回復後になると話している。一部のアナリストは、北米における自動車需要は2011年には1200万台、2012年には1400~1500万台まで回復すると見込んでいるが、トヨタはこの数字を鵜呑みにしていないようだ。

トヨタの信用回復も含め、これからも注目していきたい。

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