ディーラーが開発したダッジ・バイパーの特別限定車が、生産終了直前に登場!

ダッジ・バイパーのディーラーとして10年以上も好成績を収めていると、思いがけないことが起こるものだ。

車情報サイト『Auto Week』によれば、ダッジの重要ディーラーでもあるWoodhouse Dodgeは、ダッジ・バイパーの生産が終了する前にクライスラーと協力して現行モデルの限定版を開発したらしい。ディーラーが限定版の開発をするのは非常にレアなケースと言えるだろう。


このモデルはサスペンションを再調整し、大型のブレーキと特注のギアを組み込んだオープンカー仕様のACRで、「ダッジ・バイパー・ACR・ロードスター」の名称が付いている。販売は20台の限定となるようだ。

ダッジ・バイパーACR-Xからルーフを取ってしまったら、剛性やエアロダイナミクスが崩れてしまうのではないかと思った方もいるだろう。それを防ぐため、開発者は剛性を変えずに、ウイングの形やフロントのスプリッターの形をオープンカー用に変更することでエアロダイナミクスを調整しているという。

ネブラスカ州にあるWoodhouse Dodgeにて手に入るこの限定モデルのお値段は約900万円。とても購入できないという方は『Auto Week』のギャラリーをチェックしてみよう。