「ダッジ・ナイトロ」のフロント・ワイパーに不具合
クライスラーは20日、「ダッジ」ブランドで販売するSUV「ナイトロ」のフロント・ワイパーに不具合があるとして国土交通省にリコールを届け出た。

フロント・ワイパーを制御する装置の中で、間欠作動モード用リレー(継電器)の耐久性が足りないため、間欠作動モードを頻繁に使うとリレーが固着してワイパーが動かなくなる恐れがあるという。

本国からの情報で分かったもので、日本では不具合の報告およびこれが原因による事故の発生はないとのこと。

対象車は2007年の4月3日から10月22日までの期間に日本に輸入された「ダッジ・ナイトロ」の2007年モデル計639台。11月以降に輸入された車両は「2008年モデル」となり対象外。

2007年型「ダッジ・ナイトロ」は、発売直後にABSの制御プログラムについて一度リコールが発生している。

ダッジ・ブランドで販売されているモデルのリコールに関する情報は、公式サイトの以下のページに掲載されるはずだが、日本時間20日16時現在、まだこの件に関しての記載はない。

ダッジ -DODGE- リコール情報