ブガッティのテストドライバーにでもならない限り、時速250マイル(約400キロ)以上で車を運転する機会はそうそうないでしょう。 ピエール・ヘンリ・ラファネルはそんな一人。 先日、ヴェイロン 16.4 スーパースポーツを駆り、市販自動車世界最速レコードとなる時速267.81マイル(約431キロ)を記録しました。 そんなピエールにアメリカの自動車雑誌0-60が電話インタビューしました。 
インタビューにてピエールは、あれだけの速さで走るのは肉体的仕事ではなく精神的仕事であることや、ストレスで前の夜寝れなかったこと(4時27分に起きてしまい、その数時間後に時速427キロを達成。その数日後に431キロを記録)、ヴェイロンほどのクルマだと時速400キロくらいなら余裕で運転できるが、そこから10キロ、20キロと伸せて行くにしたがって車両のコントロールが難しくなることなどを述べました。 最後に時速300マイル(約483キロ)に挑戦するかとの問いに対し、「ボクが出来ることは全てやった。300マイルの挑戦はボクの仕事じゃなさそうだ」とインタビューを締めくくりました。

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