メルセデス・ベンツの軍用車「G-Wagon LAPV 6.X」の全貌が明らかに!
メルセデス・ベンツのコンセプトカー「G-Wagon LAPV 6.X」の高解像度ギャラリーは下をクリック

メルセデス・ベンツのコンセプトカー「G-Wagon LAPV 6.X」の情報は、これまで何度かリークされてきたが、6月にフランスで開催された国際兵器見本市「ユーロサトリ」で公式発表されたこともあり、ようやくその全容が明らかになった。

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この見本市はフランス軍のキャンプ地であるサトリで開かれたもので、ここで披露された新型6.X は見た目こそ旧型のLAPV5.4にそっくりではあるものの、性能は大幅に向上している。

どんな場所へも突き進んでいけそうな無敵の雰囲気が漂う「G-Wagon LAPV 6.X」には、なんと約1.3トン分の荷が積載できるそうだ。もちろんボディには装甲が施されており、底面は地雷や衝撃の強い爆弾にも耐えられるよう強化されているという。

また、軍用の通信機器もフル装備されているほか、電波妨害装置や油圧式の換気ディスクブレーキ、コモンレール式ディーゼルエンジンも搭載されている。思わずうなりたくなるスペックだが何と言ってもすばらしいのはオレンジ色のホイールだろう。 とは言え、目立つことが御法度な軍用車においてこの配色はあり得ない。配備されるときは、地味な色に変えられるだろう。

ぜひ、ギャラリーでこのコンセプトカーをチェックしてほしい。また、詳細を知りたい方はプレスリリース(英語)をどうぞ。