アストンマーティンがV8ヴァンテージの新モデル「N420」を発表!
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2007年にアストンマーティンが発表したV8ヴァンテージ「N400」をご存じだろうか。 N400は同社のV8ヴァンテージ「N24」が、2006年のニュルブルクリンクで完走したことを記念して作られた特別仕様のスポーツカーだ。最高出力は405psを誇り、サスペンションやエクステリアに大きな特徴があった。240台の限定生産であったこともあり、クーペとロードスターモデルともにすでに完売している。

しかしこの度、この特別仕様モデルがグレードアップして帰ってくるというのだ。それが、今回新たに発表されたV8ヴァンテージ「N420」だ。

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現行のV8ヴァンテージをベースに作られた最新モデルの最高出力は、N400の405psから425psへとアップしている。通常のV8ヴァンテージは、オプションでスポーツパックにすることでサスペンションは向上するが、N420は特別仕様のエキゾーストともにスポーツパックが標準装備となっている。

また、専用アルミホイールと黒のメッシュグリルインサートが採用されたことや、新しいフロント・スプリッターをはじめ、サイドスカートやディフューザーがカーボンファイバー製になったことで、車重は現行のV8ヴァンテージに比べて27kgも軽量化している。インテリアもアップグレードしており、ボディカラーはアストンマーティンが新たに設定した「Race Collection」の中から選択可能だ。

新型V8ヴァンテージN420は、N400と同様にクーペとロードスターの2モデルが発売される。トランスミッションは6速マニュアル、もしくは「スポーツシフト」オートメイティド・マニュアルの2種類となる。

8月中にはイギリスで販売が開始される予定で、現地での販売価格は現行V8ヴァンテージ(約1102万円)に183万円のプレミアム代が上乗せされた1285万円となる見込みだ。

詳細はプレスリリース(英語)や高解像度ギャラリーでぜひチェックしてほしい。