ルノーがコンセプトEVカー「DeZir」を発表! 官能的なスタイルに注目
ルノーのコンセプトカー「DeZir」の高解像度ギャラリーは下の画像をクリック

この秋、ルノーの本拠地で開催されるパリモーターショーは、ルノーにとって新しいスタイルを打ち出す幕開けとなるだろう。なぜなら新型コンセプトカー「DeZir」がデビューするからだ。
Related Gallery:


このDeZirは、昨年にデザイン担当上級副社長取締役に就任したローレンス・ヴァンデンアッカーが手掛けた最初の大プロジェクトであり、「シンプル」「官能的」「温かさ」をコンセプトに持つモデルだ。我々から見ても、外観は間違いなく「シンプルさ」と「官能的」を満たしているし、鮮やかな赤いボディはまさにホットだ。

また、大プロジェクトにふさわしく、このコンセプトカーはEVとなっている。蓄電容量は日産「リーフ」に使用されるリチウムイオン電池パックと同じ24kWhで、走行距離も同じく約160km。リーフとの違いは、電池パックがバッテリーを交換するクイックドロップ式になる点だ。

スペックシートによると、車重は約830kgで 110kWの電気モーターがリアホイールの動力となり、0-100km/hの加速は5秒ほどであるという。スチール製のチューブ・フレーム・シャシー(バタフライドアを含む)を包むボディパネルはケブラー製で、サスペンションはすべてダブルウィッシュボーン式となっている。

今のところルノーはDeZirの市販化についての詳しい内容は語っていない。ルノーの新たなデザインを高解像度ギャラリーやプレスリリース(英語)でご確認を。