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1台の車を、まっさらな状態からショールームに登場させるまでにするのに、どれほど時間がかかることか分かっているだけに、メーカー各社が断続的ながらも、ほぼ四半期ごとに新しい車の企画を立てている。
そんな中、"あのうわさ"が再燃している。イギリスの車情報サイト『Autocar』が報じた、トヨタが新型「MR2」とハイブリッド「スープラ」の開発に着手しているという噂だ。ところで、"スープラ再来"のうわさはAutoblogの過去記事をざっと見ただけでも、今回を除いて2006年以来に7回も現れては消えている(こちらと、こちらと、こちらと、こちらと、こちらと、こちらと、こちらをご覧いただきたい)。
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最新のうわさの「決め手」は、ハイブリッド車の販売が好調なことを受けて、V6エンジンのハイブリッド・スポーツカーの製造が再び現実味を帯びてきたことにあるようだ。しかしながらスープラの開発は、以前から復活がささやかれながらも遅れに遅れているFT-86と平行して進められているわけで、いずれかがお目見えするのは、早くても2013年になると思われる。

MR2は1.5リッターのハイブリッドエンジンを搭載し、日本で人気のあるホンダCRZに勝負を挑むようだ。ところでMR2はトヨタのチーフテストドライバー、成瀬弘氏が長年暖めてきた企画だったそうだが、残念ながら、成瀬氏は去る6月23日にレクサスLFAの試運転中に事故で亡くなった。企画段階でそのリーダーを失ってしまった新型MR2、実現化がまたしても中断することは必至であろう。それとも...?

今後、マツダの新型RX-7とホンダNSXについても、正式にゴーサインが出るかどうかお知らせしていくので、新車情報をお見逃しなく!