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1920年代後半、ルマン24時間耐久レースで5回の総合優勝を遂げたベントレーが、当時のままの情熱をもって、スピードの追求に取り組んでいたら、とちょっと想像してみよう。今や、どちらかといえば車の安全性で名を売っているベントレーが、レース用の革新的な車を作ることにこだわり続けていたら、いったいどんな車が登場していただろうか? 
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こんなことを考えてしまったのは、インダストリアル・デザイナーのマーク・センガーが、ベントレーの1929年型4.5リッターエンジンのレースカーを、現代のテクノロジーで蘇らせたら、というテーマで描いたデザイン画に、完全にノックアウトされてしまったからだ。

オープン・ホイール、スーパーチャージャー搭載4.3リッターV4エンジン、そしてコンチネンタルGTのフォルムを取り入れたリア周り、ボンネットはダブルヒンジと、非の打ちどころがない。こちらのサイトにも、さらに彼のデザイン画が掲載されているので、併せてチェックしよう。