電気自動車(EV)の日産「リーフ」の音を聞くには下のビデオをクリック

様々なメーカーから電気自動車(EV)が販売されるにつれ、充電の仕方や走行距離の計測方法などの基準が定まり始めている。しかし、視覚障害者や歩行者が気づきにくいEVの車両音については未解決のまま。接近を音で知らせるシステムの開発を求める声が上がっている。

そこで日産は、横須賀市にある工場で"車両接近通報装置"を搭載したEVの試乗会をマスコミやアナリストなど約500名を対象に開催した。
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同社は国内外で実証試験を行い、多くの人が確実に聞き取れる車両音を採用。音は加速時と減速時で異なり、加速するときは時速30kmまで、減速するときは時速25km以下になると音が出る仕組みだという。会場では「リーフ」と「フーガ・ハイブリッド」(欧州名:インフィニティM37)に車両接近通報装置が搭載されており、実際に体験することができたようだ。

皆さんにもビデオでロボットが出すような「リーフ」の車両音を確かめてもらいたい!情報提供者に感謝。