BMWのアート・カーと女性ドライバーチームのフォードGT、高解像度ギャラリーは下の画像をクリック

先日、アメリカ人アーティストのジェフ・クーンズ氏がカラフルなペイントを施したことで話題となったBMWのアート・カー「BMW M3 GT2(79号車)」が、ル・マン24時間レースに出場した。


同車は開始から5時間が経過したころで、その日3度目となるトラブルに陥り、ドライバーのアンディ・プリオールが車をコース脇の芝生に寄せ、不具合の改善を試みたが、残念ながらリタイアとなった。

また、GT1クラスでは、注目を集めていたナターシャ・ガシュナンとシンディ・アレマン、ラヘル・フレイの3人の女性ドライバーチームで挑んだフォードGT(61号車)が、レース半ばでリタイアする羽目になった。

ちょうどBMWのアート・カーが棄権したころ、ガシュナンは濃い煙を出したフォードGTを、コースマーシャルのスタンドの前で停車させていた。FIA- GT1開幕戦予選のクラッシュで足を複雑骨折し、まだ松葉杖をついていた彼女だが、マーシャルたちが消火器を手に駆けつけると、彼女は自力で車から脱出してきたという。今のところ、出火原因は明らかになっていないが、注目を浴びていただけに非常に残念だ。

最後にル・マンの写真をいくつか用意したので、ぜひ見てもらいたい。
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