2010年モデル日産ヴァーサ ハッチバックの高画質ギャラリーは上の画像をクリック  

2007年にデビューしてから、未だに大きなモデルチェンジが行われていない日産ヴァーサ(日本名:ティーダ)。 スズキ SX4ホンダ フィットフォード フィエスタなど、同セグメントに競合車が多い中、日産は毎年小さな変更を施すに留まっています。

2011年モデルにも大きな変更はなく、2010年モデル(上記写真)と比べてもほとんど変わりがないと言えますが、いくつかの標準装備に関してはアップグレードされるようです。 1.8 Sはインダッシュ6ディスクチェンジャーが、1.6セダンはABSが、それぞれ標準装備になります。 そんな中、9,990ドル(1.6リッター セダン)から16,900ドル(1.8リッター ハッチバック)まで、エンジンやボディスタイルによって設定されている価格が据え置きなのは特筆すべき点でしょう。 

標準装備が充実したにも関わらず値段が据え置きなことを考えても、日産ヴァーサはそこそこの売上げを確保することが可能だと考えられます。 

しかし、より新しく、より魅力的な競合車が数多く存在する今、日産が新しい車両を開発する事を迫られているのは明らかです。