【レポート】米国の10代限定ナンバープレートに賛否両論! 先日、ニュージャージー州は新たに免許を取得した10代のドライバーに対し、ナンバープレートに赤いステッカーを貼ることを義務付けた。

他のドライバーや警察に、10代の若者が車を運転しているのを示すためだというが、法律の専門家はこのステッカーによって若者が運転する車が簡単に分かるため、犯罪の標的になるのではないかと懸念している。実際、この法律に反対する人々は、性犯罪者に目印を与えるようなものだとして、ステッカーの反対運動を繰り広げている。


反対する人間がいる一方で、この法律が10代の若者の安全を守るものだとして賛成する人たちもいる。彼らはこの法律があれば、よからぬ悪人たちが若者に近づき、悪影響を及ぼす前に、警察などが若者らを守りやすくなるというのだ。

『ウォールストリート・ジャーナル』誌によれば、同州の10代の若者と保護者の多くが、この法律に反対しており、日本円にして約9000円近い罰金を支払うとしてもステッカーは貼るつもりはないと言っているそうだ。