Palatov Motorsports社の「dp4」がサーキットを疾走する様子を見るには下のビデオをクリック

どれだけの大金を車やバイクにつぎ込んでいようが、このマシンを目にすれば、これまでのことをすべて忘れさせてくれるかもしれない。それがPalatov Motorsports社が開発した「dp4」だ。



このマシンの生みの親であるデニス・パラトフ氏は先日、今回の正式発売記念を兼ねて、米国オレゴン州にあるサーキット「Oregon Raceway Park」で、同車を初めてデモ走行させた。ゴーカートや車、バイクなどの要素を掛け合わせたdp4は、行く手を走る車を次々と追い抜き、強烈なパワーと性能を我々に見せつけてくれた。

dp4がどんなドライブトレインを装備しているのかは不明だが、スズキの「ハヤブサ」に搭載されている1.3リッターDOHCエンジンやPalatov Motorsports社が独自に開発したチェーンドライブ式4WDシステムなど、トップレベルの技術が組み込まれている可能性は高い。

さて、気になる販売価格だが、馬力を少し抑えた2輪駆動タイプのエントリーモデルが約237万円からとなっており、もっとパワフルな走りを求める人は、約462万円のフル装備モデルを選択することもできる。いずれも自分で組み立てるキットで販売されているので、車が完成するまでの過程を楽しむこともできるだろう。

ビデオをクリックして、dp4の力強い走りを体感してみよう。