1964年製のボンドカー「アストンマーティンDB5」の高解像度ギャラリーは下の画像をクリック

世界で一番有名な車とは何か。難しい問題だが、あえて選ぶなら、映画007シリーズの名作「ゴールドフィンガー」と「サンダーボール作戦」で使われたボンドカー「1964年製アストンマーティンDB5」だろう。あの名車がロンドンのRMオークションズとサザビーで競売にかけられるという。この機を逃したらボンドカー手に入れるチャンスはもう巡ってこないかもしれない。
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同車は007シリーズ撮影用に特注で造られたもので、撮影後、アストンマーティン社から慈善活動家でラジオDJのジェリー・リーに売られた。その後40年以上、氏が保管してきたが、慈善活動の資金を捻出するため、このほど手放すことになったのだ。10月27日から始まる競売でのボンドカーの予想落札価格は約4億6千万円以上といわれている。

撮影用のDB5は2台造られたが、現存するのはこの1台のみで、回転するナンバー・プレート、オイル散布装置、煙幕発射システムなど、MI6の開発主任「Q」がボンドのために用意した秘密兵器が満載だ。詳細はこちらからプレスリリース(英語)で確認できる。オートブログ初の100枚以上の大写真ギャラリーもぜひチェックしてほしい。