ジェフ・クーンズ氏が手がけたアート・カー、BMW「M3 GT2」の高解像度ギャラリーは下の画像をクリック

今年で生誕35周年を迎えるBMWのアート・カー。その17台目となる「M3 GT2」が先日フランスでお披露目された。車のペイントを手がけたのは、アメリカ人アーティストのジェフ・クーンズ氏で、ボディ全体をカラフルに仕上げている。

同車は、来週の12日からフランスで開催されるル・マン24時間レースに参戦することになっており、ミュルザンヌコーナー手前の直線を駆ける姿はさぞ目立つことだろう。

Related Gallery:

クーンズ氏がアート・カーの制作をBMWに持ちかけたのは2003年。それから長い年月をかけて構想が練られ、ようやく今年実を結んだという。

ちなみに、BMWのアート・カーがル・マン24時間レースに参戦するのは、今回が初ではない。1975年に米国の彫刻家、アレクサンダー・カルダー氏が手がけた最初のアートカーや、1999年に米国のアーティスト、ジェニー・ホルツァーが手がけた「BMW V12 LMR」も同レースに参加している。

今年BMWから参戦する79号車と78号車に乗り込むドライバーは各3名だ。カラフルなアート・カーの79号車を運転するのは、アンディー・プリオール(イギリス)、ディルク・ミュラー(ドイツ)、ディルク・ヴェルナー(ドイツ)の3人。定番の白いボディに"JOY(歓び)"と書かれた78号車には、イェルク・ミュラー(ドイツ)、アウグスト・ファルフス(ブラジル)、ウヴェ・アルツェン(ドイツ)の3人が乗り込む。 ビ

デオをクリックして、カラフルにペイントされたM3 GT2をぜひチェックして欲しい!