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パトカー専用車両『E7』を独自に開発しているカーボンモータースは、現時点で400以上の警察機関から14,000台以上の予約受付を完了したと発表した。 

カーボン社は今だに値段さえ公表していないため、これらはあくまでも予約であって、まだ誰も確約はしていない。E7は警察のニーズを満たすために作られる特別な車両であるため、相当な高額になるであろうと予想されている。

それぞれの顧客に合ったカスタマイズや、BMW製3リッターターボディーゼルエンジンのミュンヘンからの輸送費も高価格の要因だろう。 

価格が発表された後、何件の予約が確約に変わるかに注目したい。
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ものすごい人気に思えるが、これはまだ"予約"に過ぎず、正式な受注は現段階で1台もないという。というのも、価格がまだ決まっていないらしいのだ。

設計段階からパトカーに必要な機能を想定して作られたというコンセプトは魅力的だが、E7は間違いなく"安い買い物"にはならないだろう。決して経済的とはいえない、特注のボディや機器をふんだんに使用しているほか、BMWの3.0リッター、ターボディーゼルエンジンを搭載している。パトカー市場では比類のない燃費を持つ驚異的なエンジンだが、BMW製となれば値がはるのは必至だ。 価格が発表された後、正式に注文に至るのはどれほどになるのか、非常に興味深いところだ。