Novitec Rossoのフェラーリ「612スカリエッティ」の高解像度ギャラリーは下の画像をクリック

フェラーリ愛好家なら、ドイツのチューニングメーカー「Novitec Rosso」の素晴らしい仕事ぶりはご存じだろう。これまでもイタリアが誇るフェラーリ車を次々とチューンアップして世に送り出しており、最近では、「カリフォルニア」、「599」、「430スクーデリア」を発表。そのNovitec Rossoが、ついにフラッグシップモデル「612スカリエッティ」にチューニングを施した。

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まずは電子制御ユニット(ECU)をアップグレード。その結果、5.7リッターV12エンジンから絞り出される最高出力537psは約30psアップの568psに。60kgmのトルクは62kgmへとパワーアップし、0-100km加速は3.9秒、最高速度は325kmにまで引き上げられた。

また室内の方向指示器はダークなものを採用。そして足回りには、フロントに20インチ、リアに21インチの5本スポークのモジュラーホイールを装着した。フェラーリのチューニングにしては控え目な印象を受ける今回のモデルだが、まだまだ改善の余地はありそうなので今後に期待したい。詳細はプレスリリース(英語)を、チューンアップした612スカリエッティは下の高解像度ギャラリーをチェック!