昆虫をコンセプトにしたメルセデス・ベンツの6輪車オフローダ
メルセデス・ベンツ「ヘキサホイール」コンセプトの高解像度ギャラリーは下の画像をクリック

Sクラスなどの高級セダンやSLKのようなコンバーチブルを見ていると、メルセデス・ベンツにオフロード車メーカーとして古い歴史があることをすっかり忘れてしまう。しかし同社はこれまで、かの有名なGクラスやウニモグなど、数多くのオフローダーを生み出してきた。そして今回、その技術の粋を集めて発表されたのが、イラン人デザイナーのSiyamak Rouhi Dehkordi氏による「ヘキサホイール(Hexawheel)」コンセプトだ。
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昆虫の複雑な関節構造からヒントを得たヘキサホイールは、6輪駆動と連結式のシャシーを採用。どんな悪路にも対応可能な構造とドライブトレインを備えている。道なき道を行くこの6輪オフローダーは全長約4.8m、最低地上高は46cmで、垂直な障害物でも乗り越えることが可能だ。 ちなみにDehkordi氏は、以前お伝えしたF1をイメージさせるフェラーリ「Zobin」コンセプトをデザインした人物だ。彼の最新作を高解像度ギャラリーでチェックして欲しい。


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