先日、アメリカ国内にあるトヨタの4カ所の子会社に差出人不明の小包が届き、米連邦捜査局(FBI)が捜査に乗り出す事態が起きていた。

FBIが調査した結果、小包に危険性はなかったが、ケンタッキー州にあるトヨタの生産開発子会社では一時、従業員が避難するなどの騒ぎとなった。


ロイターはこれらの小包を不審物と表現しているものの、FBIとトヨタは今回の出来事について、脅迫などの可能性は低いと考えているようだ。

問題の小包は先週から今週にかけて郵送されており、ケンタッキー州に1つが届いたほか、2つはテキサス州とウェストバージニア州にあるトヨタの工場内のメール室で発見され、もう1つは配達前にインディアナ州の郵便局で見つかっていた。郵便局では、小包が不審物だという具体的な確証はなかったが、念のため、局員により地元の州警察に通報されていた。

なお、差出人の名前についてはいまだ明らかになっていない模様。いずれにせよ、大きな事故につながらなかったことは何よりだ。

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