4月1日から一般者向けに販売を開始した三菱の電気自動車i-MiEVは、OEM供給のベース車両としても人気のようだ。
プジョーiOnシトロエンC-ZEROに次いで、今度は光岡自動車からも雷駆(LIKE)登場することとなった。 消費者が戸惑ってもおかくしくない仕様違いがi-MiEVに4種も存在することとなる。

ただし、さすがに第4の顔ともなると単なるデザイン違いでは売れないと判断したのか、全長をストレッチし小型乗用車サイズに拡張して点が大きなポイント。 小型乗用車枠に移行したことを受けて、リアスペースを12cm拡大し、リアシートやリアドアトリム形状を変更し空間確保を実現出来た模様。
公称乗車定員も軽自動車枠のi-MiEVの4名から、標準的な小型乗用車の定員5名へと増員されている。 予約開始時期は、5月下旬からを予定。また、納車開始日は8月以降の予定となっている。
光岡自動車らしい非常におもしろい車両ではあるものの、軽自動車枠で設計されているのも関わらず、 ただでさえ航続距離が短いi-MiEVの航続距離を、ストレッチしたことで更に悪化させかねない点や、 電池重量、乗車定員重量の増加による運動性能、制動性能等への影響については非常に気になるところ。 発売後に行われるであろうインプレッションや性能テストの結果は要注目。 電気自動車としての多様性の可能性を広げる結果を期待したい。

[Link : 光岡自動車 雷駆 ]


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