CoverEFXがチューンしたVW「トゥアレグ W12」の高解像度ギャラリーは下をクリック

ドイツのエアフトシュタットという町を拠点とするチューナー、CoverEFXが出力を向上させたフォルクスワーゲン「トゥアレグ W12」を生み出した。

さらに、このチューナーは車両ラッピングを得意としており、このトゥアレグにもラッピングを施している。このラッピングには「ガンメタル・マット/ブラックグロス」という名のカラーが使用されており、ボディを保護する役割もある。トゥアレグのファンにとっては実に魅力的な話だ。
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CoverEFXは今回の「トゥアレグ W12」の出力アップにあたって、ほとんどエンジンには手を加えていない。その代わりに、ECU(エレクトロニック・コントロール・ユニット)を改良し、新型のスポーツエアフィルターや排気性能を高めたスチール製のエキゾースト、スピードリミッターを取り外している。この改良で、エンジンの最高出力はおよそ507psまでに押し上げられている。

また、CoverEFXは新しいコイルスプリングを使用することで、SUVの車高を路面スレスレまで下げ、ホイールには、イギリスの名門カーンデザイン社製の22インチ RS-L型が使われている。

この「トゥアレグ W12」のチューニングモデルは、500台の限定生産なので、手に入れたい人はすぐに問い合わせた方がいいだろう。フルパッケージの価格は、現在の為替相場で換算すると、恐らく1765万円ほどになる見込みだ。

プレスリリース(英語)もあるので、ぜひチェックしてみよう。