ゼネラルモーターズ(GM)のエドワード・ウィッテーカー会長兼最高経営責任者(CEO)は先日、アメリカとカナダ政府から受けた公的資金のうち、残っていた融資残金の約5400億円を期限よりも5年早く完済したことを発表した。

新しい再建プランが順調に進んでいることや、「ビュイック・ラクロス」や「シボレー・マリブ」といった新型モデルが売り上げを伸ばしていることが早期返済につながったとしている。

現在、アメリカ政府が保有するGM株は60.8%。GMが再び上場した場合、大量の株式が市場に出回ることになる。GMがこのまま順調な経営を続けるのであれば、株式購入を検討してもいいかもしれない。今後の経営に引き続き注目したい。

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