フォルクスワーゲンがEVタクシーを発表!

フォルクスワーゲンが発表したコンセプトカー、「ミラノ・タクシー」の高解像度ギャラリーは下の画像をクリック


ドイツのハノーバーでは、今月23日まで「ハノーバー・メッセ」と呼ばれる国際産業技術見本市が開催されている。その会場でフォルクスワーゲンは、「ミラノ・タクシー」と名付けた電気自動車のコンセプトカーを発表した。

外観は2007年にLAオートショーで発表された「スペースアップ! ブルー・コンセプト」によく似ているが、ドライバー側の後部ドアをなくし、乗客は全て歩道側から乗車するように変更されている。

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同時に後部座席用のドアは拡張され、前方に開くスライドドアとなっている。また、助手席部分のシートが取り外され、大きな荷物が置けるスペースも確保された。他にも、タッチスクリーンなどが装備されている。

2013年から電気自動車の販売を予定しているフォルクスワーゲンは、ミラノ・タクシーにもリチウムイオンバッテリーを搭載している。蓄電容量は45kWhで、新ヨーロッパドライビングサイクル(NEDC)によると、走行距離は最大300kmになるという。このモデルは、現時点ではあくまでもコンセプトカーだが、同社が掲げる新しい小型モデルシリーズ「New Small Family」の低燃費車として、数年後に類似の車が販売されるに違いない。

高解像度ギャラリーやプレスリリース(英語)もあるので、興味のある方はぜひ目を通してほしい。

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