北米を中心として広がったトヨタの大規模リコールは、フロアマットから始まりアクセルペダルの不具合へと発展。最近ではレクサスGXが横転する危険性があるとの指摘へと次々と波紋が広がっている。
アメリカ全土からのトヨタを始めとするバッシングが連日ニュースをにぎわす一方で、フォードやGMなどが息を吹き返してきている。

そんな中、GMが日本国内で届け出したリコールは、走行中にルーフが飛んでしまう可能性がある、という耳を疑うものであった。
その原因は、屋根部分の金属フレームと樹脂製パネルとの接着が不充分なため、走行中の振動等により接着がはがれるため。
対象となる車両は、平成16年9月22日 ~ 平成18年7月14日に輸入されたコルベット及び、コルベット Z06の一部車種。 該当期間の総輸入台数435のうち11台にその症状がすでに発生しているが、不幸中の幸いで、事故には至っていないようである。

改善措置内容としては、全車両、屋根部分を点検のうえ、対象となるものは、ルーフ一式を対策品と交換するとのことなので、 該当車種を所有されているオーナーは、至急修理点検を行って欲しい。 またリコールが昨今頻繁に行われている状況を鑑みると、特にメーカーからの情報が届きにくい中古車ユーザーは 定期的に国土交通省のリコール情報に目を通すことをお勧めする。

[ Source : 国土交通省 ]