ポルシェ「911 GT3 Rハイブリッド」、レース2戦目で早くも表彰台に!
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ポルシェが今年発表した「911 GT3 Rハイブリッド」は、先月ドイツで行われた「ニュルブルクリンク長距離耐久選手権」に初参戦し、6位入賞を果たしたばかり。そのポルシェが2戦目にあたる週末のレースで、3位という輝かしい成績を納めた。
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ポルシェのワークスドライバーであるJoerg BergmeisterとWolf Henzlerは、「4時間という長丁場の耐久レースにもかかわらず、マシントラブルもなく好成績を納められた」と語り、911 GT3 Rハイブリッドの性能の良さを褒めたたえている。中でも2人が驚いたのは加速力だという。120kW分の予備のパワーを蓄えていることにより、コーナーなどでスピードを落としても、すぐに加速ができるとのことだ。

また燃費の向上により、他のポルシェ911と比較しても、レース中のピットストップは1回少なくて済むらしい。この調子でポルシェハイブリッドが優秀な走りを続けてくれれば、今年後半のアメリカン・ル・マン・シリーズでも、その雄姿を見ることができるだろう。