【スパイショット】いよいよ来年発売!「ムルシエラゴ」の後継ランボルギーニ「イオタ」

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9年前、ランボルギーニ「ムルシエラゴ」は、最大の排気量を誇る「ディアブロ」の後継車として誕生した。以来、世界中のスポーツカー愛好家に支持され続けている息の長いモデルとなっている。しかし、ムルシエラゴもそろそろ引退の必要に迫られてしまったらしい。その後継モデルとしてランボルギーニが開発中なのが「イオタ」だ。イオタは更なるパワーと軽量化されたボディ、様々なハイテク装備を搭載している。
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この写真ではカムフラージュされているので外観はよく分からないが、「レヴェントン」の特徴的なデザインが引き継がれていることに期待したい。

しかし外観よりも大事なのは、新しくミッドシップにレイアウトされたエンジンだ。初期のレポートでは、7リッターV12エンジンが搭載され、最高出力710ps、最大トルク71.9kgmとなっている。トランスミッションは7速のセミオートマで、オプションとして、同じく7速のシーケンシャルギアボックスの選択が可能だ。ランボルギーニは、明らかにデュアル・クラッチ・トランスミッションの採用を考えていたが、以前レポートしたとおり、従来のマニュアルは廃止されてしまうだろう。

車両総重量は約1500kg、シャーシはカーボンファイバーの可能性が高い。0-100km/hは3秒前後で、約6秒で時速160kmに到達。最高時速は約354kmと言われている。AWDシステムには、アウディのクアトロ・システムを採用しているので、より完成度を高めていると思われる。

ランボルギーニは新型モデルを大きなモーターショーで発表するのが常ということから、イオタのデビューは今年の9月末に開催予定のパリモーターショーか来年の初頭となり、実際の発売は夏ごろになりそうだ。


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