ダッジ・バイパーSTR10の「ファイナルエディション」が3タイプ登場!

2010年型ダッジ・バイパーSRT10のファイナルエディション「ロードスター」、「ACR」、「クーペ」の高解像度ギャラリーは下をクリック

皆さんもご存知のとおり、多くの人に愛された現行のダッジ・バイパーは2010年モデルを最後に生産が終了する。これに対し、クライスラーは同車を称え、「バイパーSRT10」の「ファイナルエディション」を50台の数量限定で生産すると発表した。

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ダッジが生産するファイナルエディションは、「クーペ」「ロードスター」「ACR」の3タイプ。生産台数の内訳は、クーペが20台、ロードスターが18台、そしてACRが12台となる模様だ。

各モデルとも、グラファイトクリアコートが施されたボディに、赤いラインで縁取られた黒のセンターストライプがペイントされている。サイドシルには専用のエンブレムが施されている。また、クーペとロードスターのアルミホイールはアンスラサイト塗装仕上げの6本スポークで、ACRは黒のデザインが施された5本スポークとなっている。

インテリアには黒を基調に赤のステッチが施されているほか、メーターの周りにも赤があしらわれ、センタースタックベゼルにはステンレスが採用されている。シフトベゼルには50台限定を表すナンバリングが刻まれ、ファイナルエディション専用のフロアマットも用意されるようだ。

エンジンに変更はなく、出力600ps、トルク77.5kgmを発揮する8.4リッターV10が搭載される。これまで通りのパワーを堪能できるのは、うれしい限りだ。

ファイナルエディションの3タイプは今夏より発売開始される予定だが、価格についてはいまだ未定だ。詳細はプレスリリース(英語)をチェックしてみよう。