スバルが開発した最新型ロボットとは?
スバルといえば、WRC、スバリストに代表されるようなクルマ好きのこだわりに応える硬派なイメージがある。 そんなスバルがロボットを開発したとなれば、クルマ好きとしての期待度はどうしても高くなってしまうだろう。 自動車会社のロボットといえば、ホンダのASIMOやトヨタのパートナーロボット、そして2月に明らかになったNASAとGMのヒューマノイドロボット・・・などヒト型二足歩行ロボットが思い浮かぶが、 スバルのロボットとは?
今回、スバルがNEXCO中日本(中日本高速道路株式会社)と共同開発したのは、お手洗い掃除ロボットこと「サービスエリア清掃ロボットシステム」。
このサービスエリア清掃ロボットシステムの主な機能は
  1. ゴミ吸引のバキューム作業と床面を磨くモップ掛け作業をパラレルに作業する機能。
  2. ロボット側面のサイドブラシ(洗浄液を滴下)を用いて男子小便器周りを清掃する機能
  3. レーザー式障害物センサーによって周囲4m以内の人や障害物を検知し、30㎝以内に近づくと停止する安全機能
  4. 消臭・除菌用オゾン発生・放出装置を搭載し、清潔にする機能

簡単に言ってしまえば人間とさほど変わらないトイレ掃除をしてくれるようだ。
スバルのクリーンロボット部門がビルメンテナンス事業で育ててきたノウハウを、サービスエリア清掃に展開したこちらのロボット。名古屋万博で夜な夜な活躍した掃除ロボット「スバル ロボハイター RS1」に続き、5月1日からの上海万博に展示される予定だそう。

パーキングエリアのお手洗いでスバルマークに遭遇してもショックを受けることなく、ぜひ掃除ロボットの作業を暖かく見守って欲しい。


[情報元 : 富士重工業株式会社]