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今年のニューヨークオートショーでスバルは、3年ぶりに「インプレッサWRX STI」の4ドアセダンを発表した。

気になる新型の最大の変更点はサスペンションだ。ブッシュは硬めのものが採用され、スプリングも変更。さらにスタビライザーも強化され、ロールが抑えられている。軽量タイプの18インチホイールを装備したことで、2010年型よりもバネ下重量が軽くなり、さらに全体の重量が約8キロ軽減されている。309ps、40kgmと出力は現行モデルと変わらないが、大きなウイングのおかげで4ドアモデルの高速での安定性は抜群によくなった。

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スバルが今回のショーで、4ドアモデルとハッチバックの2タイプのモデルを発表したが、4ドアセダンのマフラーは2本(パイプは4本)で、ハッバックは大型のものが1本(こちらもパイプは4本)となっている。スバルの話では、出力やトルクに変更はないものの、エンジン音はいっそう攻撃的になったそうだ。

我々は会場でスバルの関係者にウイングがすばらしいことを伝えた。しかし、残念なのは、BBS製のゴールドのホイールが採用されていないことだ。自分の愛車にするなら、ぜひともゴールドホイールを装備だが、オプションとなるだろう。このことについても我々は言及したが、スバル関係者は笑って「褒め言葉以外が聞けて嬉しい」と答えるのみだった。参考として、一つお伝えしておこう。新型STIは欲しいがウイングは要らない、と言う方に、スバルはトランクのスプリング交換を勧めている。ウイングの重量がなくなり、トランクが勢い良く開いてしまうため、リアウインドウを損傷する恐れがあるらしいのだ。

いずれにせよ、発売が待ち遠しい。


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