超低価格車「ナノ」の新車が、納車時に突然発火!

車の発火事故は珍しくもないが、新車の納車途中に火を噴いたとなると、いくら超低価格で人気のタタ「ナノ」でも、評判を落としかねない話だ。

インドの自動車サイト『IndianAutoBlog』によると、事故にあったのはムンバイ在住の保険会社勤務の男性。彼は約22万円で新車のタタ「ナノ」を購入後、自宅までの運転を業者に依頼し、自分は助手席に乗り込んだらしい。


ところが、自宅に向かう途中、バイクに乗った人に追い抜きざまに指を指されて、愛車の後部から火を噴いていることに気づいたという。

ナノが起こした発火事故はこれで2例目となるが、他にも電子回路のショートが相次いで発生し、世界一廉価な車の品質を問う声が後を絶たない。結局行き着くところは「安かろう、悪かろう」という教訓なのかもしれない。


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