【ビデオ】ALMSのレースで、コルベット同士がクラッシュした瞬間!

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アメリカン・ルマン・シリーズを見ていると、レーサーのドライビングテクニックが見事で、唸ってしまうことがある。特に今年のGT2クラスはハイレベルで見ごたえがある。

だが、今回ご紹介するビデオは、そんなハイレベルのレースにはまったくふさわしくない、凡ミスから起こったアクシデントをとらえた映像だ。


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事故が起きたのは先週末、セブリングでの12時間耐久レースでのこと。コルベット・レーシングチームのC6-R 4号車が、ピット内にいた同じコルベットの3号車の脇に激しく突っ込んだのである。

3号車に乗っていたヤン・マグヌッセンが、急きょピットインしパワーステアリングを修理。急いでピットから出ようとしたところへ、エマヌエル・コラードの4号車がピットインして衝突したのだ。すでにピットを出た3号車は、前輪をパンクさせたままサーキットを1周するハメになった。

事故にもかかわらず、両車両とも完走したが、結果は8位と9位で表彰台を逃した。やはり、同じチーム同士の接触ほど情けないものはない。

2008年まで、GT1クラスで圧倒的な強さを誇っていたチームが、こんなミスをするのはちょっと信じがたいが、コルベットは2009年のラグナ・セカでの最終戦でもウォールに激突しており、GT2では苦戦を強いられている。

このクラッシュの様子が写ったビデオがあるので、ぜひチェックしてほしい。