ゴードン・マーレイ、マクラーレン「MP4-12C」を高評価

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ゴードン・マーレイ、マクラーレン「MP4-12C」を高評価過去数十年において、自動車業界で最も想像力豊かなデザイナーといえば、ゴードン・マーレイではないだろうか。型破りなアイデアを試み、そのほとんどが見事に成功している。アリエル社のスポーツカー「アトム」が登場する10年近くも前に、マーレイはライトカーカンパニー社から「ロケット」を生み出しているのだ。


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マーレイの偉大な代表作といえば、マクラーレン「F1」だろう。また、シンプルを追求した「ロケット」と、彼が現在制作中の小型環境車「T25」からも分かるように、軽量化はマーレイにとって1つの主義であるようだ。

先週行われたマクラーレンによる新型スーパーカー「MP4-12C」の公式発表を受け、マーレイはイギリス発のカーブログ『AutoExpress』から意見を求められた。『AutoExpress』との対談でマーレイは、自動車産業界が重量化の傾向にある中で、マクラーレンが新型車に対しても軽量化を推し進めたことは喜ばしいと語っている。「MP4-12C」は伝説の「F1」よりも160キロ重いが、「F1」には使用されていなかった安全装置が新たに搭載されていることを考えれば、優秀な数値と言える。

また、「MP4-12C」にはカーボン・ファイバー製のモノコックボディが使用されている。かつてマーレイがマクラーレンで「メルセデス・ベンツ SLR」の後継車を設計した際のこだわりを、同社が引き続き取るかたちとなった。この点においても、マーレイは満足しているようだ。


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