貴重なフェラーリのクラシックモデル3台が、オークションで高額落札!

1967年型フェラーリ275GTB/4ベルリネッタは下の高解像度ギャラリーをクリック

GTOやカリフォルニア・スパイダー、テスタロッサなど1960年代のフェラーリを代表する250シリーズは、オークションに出品される度に落札金額の記録を塗り替えている。

つまりは、古き良き時代のモデルを手に入れるためなら金に糸目をつけないコレクターたちが数多く存在するということだ。


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その良い例として、先週、フロリダのアメリア島で行われたRMオークションの結果をお知らせしよう。今から40年ほど前のクラシックモデルのフェラーリ3台が、高額で落札されたのだ。

1台は、かつてエドセル・フォード氏が所有していた1972年型フェラーリ365デイトナ・スパイダー。落札価格は約9200万円。予想落札価格が9000万円から1億1000万円の間だったので、まずまずといったところだろう。

もう1台は、1967年のニューヨークオートショーで発表されたアロイボディの1967年型フェラーリ275 GTB/4アロイ・ベルリネッタで、イタリアのカーレーサー、ルイジ・チネッティが所有していたものだ。こちらは予想価格を少し下回ったが、約1億1400万円で落札された。 さらに、かなり状態のいい1967年型フェラーリ275GTB/4ベルリネッタが、予想落札価格をはるかに上回る約1億5000万円での落札となった。

ちなみに、今回のRMオークションの落札率は88パーセントで、約17億円以上の売り上げを達成している。デューセンバーグ社の車とともに、フェラーリのクラシックモデルが全体の売り上げに大きく貢献したのは間違いない。ぜひ、ギャラリーで3台のクラシックモデルをチェックしてほしい。




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