ロータスとコスワースがインディカー復帰を公式発表! ドライバーは佐藤琢磨!!

ロータス・コスワースのレーシングカー、レンダリング画像の高解像度ギャラリーは下の画像をクリック

ロータスは、イギリスのエンジンビルダー、コスワースとKVレーシング・テクノロジーとのパートナーシップを結び、2010年のインディカー・シリーズに復帰する。

ロータスのインディカーへの参戦の歴史は古く、1960年代初頭にまでさかのぼる。1965年のインディ500では「ロータス38」で出場したジム・クラークが優勝を果たしたほか、数年後には全輪駆動システムやタービン・エンジンを搭載したレーシングカーを開発するなど、数々の功績を残してきた。

Related Gallery:


そして数週間前、ロータスは市販車とレーシングカーの両部門でコスワースとの提携を再開。さらに、技術とコマーシャル面では、KVレーシング・テクノロジーと協力することと発表した。

ロータスは現在インディカーにホンダV8エンジンで参戦しているため、エンジンブルダーであるコスワースの果たす役割は今のところはっきりしない。おそらくコスワースは、現在進行中の「次世代インディカー」規制に対応する新型エンジンの開発に集中し、そのためのプラットフォームをKVレーシング・テクノロジーが提供するものと思われる。

伝統カラーのクラシック・レーシング・グリーンとイエローをまとった新しいレーシングカーは、3月28日にフロリダ州セントピータースバーグで開催されるインディカー・シリーズ第2戦でデビューを飾る予定だ。なお、ハンドルを握るのは前ホンダF1ドライバーの佐藤琢磨となる。大注目だ。