ベントレー、6月からコンチネンタルシリーズの全モデルをバイオ燃料対応車に!

2010年型ベントレー「コンチネンタルスーパースポーツ」の高解像度ギャラリーは下の画像をクリック

ベントレーは、ジュネーブモーターショーコンチネンタルスーパースポーツ(コンチネンタルSS)のコンバーチブルをお披露目したが、その際に、コンチネンタルシリーズの全モデルを、6月までにE85バイオ燃料に対応させることも発表していた。

E85は、ガソリン85%に植物由来のバイオエタノール15%を混合したもので、二酸化炭素の排出量をこれまでより最大70%抑えることができる。この動きは、ベントレーが掲げる「2012年までに全車をバイオ燃料対応化」という目標に向けての最初の大きな一歩だ。

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昨年発表されたクーペ同様、このコンバーチブルも6.0リッターW12ツインターボのエンジンを搭載し、最大出力630ps、最大トルク81.6kgmとなっている。これにより0-100km/hは4.1秒、最高速度325kmというパフォーマンスを実現している。

コンチネンタルはベントレーで最も人気の高いシリーズであることから、今年同社が販売する車の半数以上が、ガソリンだけでなく、バイオ燃料にも対応する「フレックス・フューエル車」になるとみられている。

ちなみに、セダンの「ブルックランズ」(これは間もなく販売終了)、コンバーチブルの「アズール」、そして間もなく発売予定の「ミュルザンヌ」(ロングセラーだった「アルナージ」の後継車)は、バイオ燃料には対応していない。しかし、アメリカの車専門サイト『Automotive News』によると、ミュルザンヌに関しては、今年の後半までにはフレックス・フューエル車に対応するだろうと伝えている。引き続き情報をチェックしていこう。




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