ボディやホイールの特別オーダーも可! アストンがカスタマイズサービスを検討!

Autoblogをご覧になっているクルマ通の読者なら、ジュネーブモーターショーの主役が「ポルシェ918スパイダー」ではなく、ベントレーの「コンチネンタルGTC」をベースにしたトゥーリング・スーパーレッジェーラ社の「フライングスター」だという意見に賛成してくれるのではないだろうか。そうは思わない? まあ、我々の間ではそういう話なっている。

イギリス発のカーブログ『AutoExpress』によると、イギリスの伝統的な自動車メーカーであるアストンマーティンも、ベントレーと同じように特別モデルの生産に乗り気だという。クルマ好きの富裕層をターゲットにカスタマイズサービスを開始するというのだ。

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One-77」という大量生産とは一線を画した確固たるモデルを作り上げた経験をもとに、今度は顧客の要望にも応えることにしたらしい。アストンマーティン社のデザイン部長マレク・ライヒマン氏は、「リクエストがあれば、生産工程を変えることなく、ボディ、内装、エンジン、ホイールまで変更することができる。これは、無限の可能性を秘めたサービスなんだ」と発言している。

我々は、もちろん大歓迎だ。少し考えるだけでも、いろいろなアイデアを思いつく。例えば、「DBS」のシャシーやエンジンに、1978年版V8ビンテージ「オスカー・インディア」のボディを組み合わせるのはどうだろう。はたまた、4ドアスポーツカー「ラピード」のシャシーに、4ドアワゴン「ラゴンダ」のボディを乗せてみるのは? それとも、コンパクトカー「シグネット」にスズキのハヤブサエンジンという組み合わせはいかがだろうか? 最後の1つは、かなり試してみる価値がありそうだ。もしかすると、「007/ゴールドフィンガー」に登場する、あのフル装備の「DB5」も、顧客からの依頼とあれば作ってもらえるかもしれない。まあ、すべては先立つものがあればの話だが...。




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