【レポート】ポルシェ「918スパイダー」の市販化をCEOが明言?!

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ジュネーブモーターショーで公開されたポルシェ918スパイダー・コンセプト。それを初めて見たときの興奮はまだ収まらない。そこで今回は、このオープンカーの続報をお届けしよう。

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ボクスターとカレラGTのデザインエッセンスを取り込んだ高性能のプラグインハイブリッド・スーパーカーは、最大出力507psのV8エンジンを搭載しており、0-100km/hの加速が3.2秒という驚異的な速さを持つ。また、電気モーターの採用により燃費は、リッターあたり約33kmを実現している。

イギリスの車情報サイト『Autocar』によると、918スパイダーに夢中になっているのは我々だけではないらしい。嬉しいことにポルシェ自身が市販化にかなり乗り気になっているというのだ。

正式発表はないものの、ポルシェCEOのマイケル・マクト氏はAutocarに対し、「社内の意思統一はとっくにできている」とコメント。さらに「918スパイダーが、私たちの近未来のハイパフォーマンスカーに対する回答になるだろう」と付け加えている。

市販化が実現すれば、5年以内にはストリートでその姿を目にすることができるようだ。それまではお金を貯めて待つことにしよう。