【ビデオ】ロータス「エヴォーラ」ハイブリッドが打ち出した新機軸の車内外音声システム!

2年前、ハイブリッド車が電気モーターで走行する際の静音性対策として、V8エンジンのサウンドトラックを流すロータスの車外騒音発生装置が話題になった。この「セーフ&サウンド」システムの当時の試験車はトヨタのプリウスだったが、ロータスがこの度のジュネーブモーターショーで発表したエヴォーラ414ハイブリッドには、車外だけでなく、車内でも様々な音を楽しめるシステムが搭載されているのだ。

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バリエーションはV6とV12のエンジン音や宇宙船をイメージした人工音などがあり、実際にはモーターは1速だが、ギアを変える感覚でパドルシフトと連動して音が変化する仕組みになっている。これなら、歩行者の安全に役立つだけでなく、電気自動車の静かさが物足りないというドライバーにもスポーツカーを運転しているような気分が味わえる。

エヴォーラ414ハイブリッドは、航続距離延長型の電気自動車で、車体中央には17キロワットのバッテリーパック、リアには二つの電気モーターを備えており、時速約56km以上になるとガソリンエンジンが作動する。市販化の予定は今のところないそうだが、ロータスエンジニアリングの技術を他メーカーにアピールするいい機会になっている。

今回は、米の車専門雑誌『Car and Driver』のテクニカルエディタ-、マイケル・オースチン氏がロータスのエンジニアとともに車内に乗り込み、その音を体験しているので、ビデオをクリックして、その音を聞いてみよう。




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