【ビデオ】車のリアウインドが素晴らしいアートに!

スコット・ウェイドによるリアウインドのアートのビデオを見るには下の画像をクリック

以前、オートブログで紹介したスコット・ウェイドという人を覚えているだろうか。汚れた車のリアウインドをカンバスにして、見事な人物画や風景画を描くアーティストだ。

6月に紹介した彼の記事がかなり好評だったので、今回は彼の住むテキサス州サン・マルコスで撮影された制作風景をお届けしよう。

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当時ウェイドを紹介した時、彼が絵筆を使って制作していることは知っていたが、実際にどうやってリアウインドに絵を描いているのかは分からなかった。だが、今回撮影されたビデオでそれが明らかになった。見事なアート作品ができ上がる過程がよく分かるだろう。

まず、作業を始める前にリアウインドに付着しているほこりをきれいに拭くことから始まる。汚れた窓を作るのに、きれいに磨く作業があるのは意外に感じてしまう。次に、ガラスに砂がよく付くように、アーモンドオイルを塗る。ここで使う砂は、映画などで使われるものと同じ人工の砂だ。そしてドライヤーで窓に土を均一に吹きつけ、カンバスが完成する。そして、いよいよ絵筆で絵を描き始める。完成までには、2から4時間かかるようだ。完成後は水で洗い流すか、風などで自然に消え落ちるのを待つかだが、どちらもあっという間だ。

ビデオをクリックして、アートが完成するまでをじっくり見てほしい。またギャラリーで、以前紹介したスコット・ウェイドの作品も楽しんでいただきたい。